9 Songs

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selected tracks from various recordings during 2014-2020.

1. 転んだ人に入れるえげつない蹴り / Kicking Them With No Mercy When They’re Down
2. 生活 / Life
3. この瞬間 / This Moment
4. 人間たち / Humans
5. 幽霊たち / Ghosts
6. 有害な笑いの文化 / Toxic Comedy Culture
7. 22 Lines
8. 踏み絵 / Fumie
9. 持たずに生まれ、持たずに死んでいく / Born As Have-Nots, Die As Have-Nots

track 1-2: split 7″ with Akallabeth (2016)
track 3: “My Fellows” comp CD/Zine (2020 but actually recorded in 2017)
track 4-5: split 7″ with Overo (2020)
track 6: previously unreleased (recorded in 2019)
track 7: “My Heart in Your Hand” comp 10″ (2014)
track 8-9: Four Songs 10″ (2014)

Stream:
https://linkco.re/BFCeqPhM

Download:
https://astheniatokyo.bandcamp.com/album/9-songs

artwork by Ariel Martín Pérez:
arielmartinperez.com

finally we uploaded some of our music on various streaming services. I think we have about 9 other recorded songs but we followed GZA’s wise words: make it brief son, half short twice strong

no physical release planned for now. stream/download it while it’s still there.

既にこのページまで来てる方はご存知の方が多いかと思いますが、過去曲8曲+未発表曲1曲をまとめた音源を各種ストリーミングサイトにアップしております。

アートワークは以前フランス旅行に行った際にお世話になったジンスターのArielに描いてもらいました。

2010年。現在はプロのデザイナーとして活躍しているようです。

是非チェックしてみてください。

おかげさまでOveroとのスプリットは手元に残り数枚となりました。恐らくそう遠くない内に我々の持分はなくなると思うので、もし欲しい方がいたら各ディストロをチェックしてみてください。

最近Heritage Unitを聴き返してて、やはり最高だなと思いました。それではまた。

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JUNE OF FUCKING 44

2023.3.12 (Sun) at Shimokitazawa Shelter

w/ June of 44, Don Karnage
Open 17:30 / Start 18:00 / Adv. ¥5,000 / Door TBA

we’ll play with legendary JUNE OF 44 from Louisville, US on March 12th. they are one of Rakuya’s all time favorite bands, and the rest of us all have their CDs or LPs somewhere in our shelves too, so it’s an honor for us to play with them. if you like Slint or Indian Summer and have no idea who they are, just trust in us and come see them somewhere in this tour. you won’t regret we promise.
this is our first gig in 2023 and we have no further plan after this day yet. and I highly doubt if June of 44 will ever come again to Japan, so don’t miss your opportunity here.

our guitarist Tajiri will be absent on this day. our bassist Fukusato will play guitar instead of him, and our old friend Kamei from Detrytus (R.I.P.) will play bass on this day. Detrytus was one of our day-ones, but we all looked up to them because they were already so polished musically back when we still tried to figure out what the hell we were doing. I remember Kent even covered Detrytus when he was still in university. so it’s another honor for us to have him on bass.

ticket is available on E-Ticket: https://eplus.jp/sf/detail/3777290001-P0030001
or reserve your ticket via google form.

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2022.5.21


filmed by Yoshida

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first gig since 2019

お久しぶりです。ご無沙汰してます。
久々にライブです。


2022.5.21 (Sat) Koiwa Bush Bash
w/ The Breath, Deathro, Dekishi, Hirano Taichi, Shimura Rei, #Ski7
open 17:30 / adv. ¥2,000 (+ 1d) / door 2,500 (+1d)

reserve ticket here

最近「僕の狂ったフェミ彼女」という本を読んで、凄まじく自らのクソさを省みました。自分は大丈夫とか、全くセクシスト的じゃないとか思ってる人たちにこそ読んで欲しいです。
音楽はEarl Sweatshirt, Denzel Curry, Pusha TなどUSラップの定番をよく聴いてます。BonesとGrayeraのキンセラ6マフィアみたいなアルバムも良かったです。
emoだとSlow Fire Pistolのライブ盤がマジで最高なのでおすすめです。時折Portraits of Pastが憑依している瞬間があります。あとBay Areaのアジア系ユース4人組Hawakのアルバムが個人的にCalculator + Blue Friendみたいな2014年感溢れる作風で最高でした。
国内だと先日ライブを見たButter Sugar Toastが素晴らしかったです。
この2年間ほぼ大きな声を出さずに生活していたので、ライブに向けて個人練に入ったり運動場で全力疾走したり区営プールでクロールしまくったりして勘を戻すべく尽力しました。バンド全体でも中々全員のスケジュールが合わない中で可能な限りタイトに練習できたと思うので、良い感じに仕上げられたのではないかと思います。
残念ながらこれ以降またライブをがんがんやるみたいなことには「ならない」と断言できてしまうので、来れる方はこの機会に見に来て欲しいです。よろしくお願いします。

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overo / asthenia – split 7″ 取り扱い店舗とディストロについて


無事9/21にリリースされました。既にご購入いただいたみなさん、音源を告知してくれたりディストロしていただいている皆さん、本当にありがとうございます。500枚プレスしてその内175枚をForgeで日本に入れたのですが、おかげさまで残り30枚程度になりました。

前回書いたときまだ値段を決めてなかったのですが(関税かかるかもしれなかったので)、830円にしました。バンドでも通販受け付けておりますが、今回は色々な店舗やディストロにも取り扱っていただいているので、折角なので下に紹介させてください。

この音源は流通を通さずに、こちらから置いていただきたいお店に直接声をかけさせていただいたり、逆に取り扱いたいとオファーをいただいたお店やディストロに置かせていただいてます。どこも自分たち的にスペシャルな要素がある場所ですので、行ってみたりチェックしてみてもらえると嬉しいです。

Irregular Rhythm Asylum (新宿)

新宿に拠点を構えるインフォショップ/DIYスペース。社会運動やアナキズム、フェミニズム、DIY等に関連した書籍やZine、グッズ、音源などが所狭しと並んでいて、行くたびにここでしか手に入らない(気がする)何かを見つけられる場所です。お店の半分はフリースペースになっており、イベントやワークショップを開いたりしています。僕が先日レコード置かせていただきに行ったときは版画の作成をしていました。
日本だとあまり馴染みがない「インフォショップ」という言葉ですが、海外では各地のDIYカルチャーやハードコア/emoシーンと密接に結びついていて、例えば僕と楽弥君がフランスに遊びに行った時にはAthénée Libertaireというインフォショップを併設したDIYスペースでStonehenge RecordsのChristopheや現Rouille / ex-Amanda Woodwardのボーカル氏が働いていたり、Coche Bombaがライブしたりしていました。日本だと単に日曜大工的な意味合いで使われるDIYという言葉も、海外だとカウンターカルチャーと重なる意味合いで使われることも多いと感じていて、IRAはまさにそんなラディカルな意味合いでのDIYを国内で実践している数少ない場所だと思います。
個人的にオーナーの成田さんが作っていたExpansion of LifeというZineのとあるコラムに勝手にかなり影響を受けていたので、今回置かせてもらって本当に嬉しいです。
成田さんは90年代のDIYハードコア/emoにもルーツがある方で、元々そういったレコードを取り扱っていたこともあり、今でもThe AssistantやMilemarker, Hot Water Music, CrimethInc系, 謎の90年代ヨーロッパ激などのLPがデッドストックのまま残っていたりするので、レコード好きな方も一度足を踏み入れてみることをおすすめします。



Fog And Rites(札幌)

現Cutback、元Next Style / theSun / Black Film Danceのボーカルである樋口さんがオーナーを務める札幌の美容院。こちらのお店紹介記事や樋口さんのインスタでも明らかなように、完全に樋口さんのハードコア/emoのルーツが出まくったお店になっているようで、一般のお客さんの他にも札幌内外のレジェンドたちやプレイヤー、emoやハードコア好きな子たちが来店することも多い模様。そういう方々にも届いて欲しいと思ったのと、お互いに需要と供給以外の興味がない所にただの商品の一つとして置かれるより、効率悪くてもバンドとして影響を受けた方であり(Next Styleのこの曲この曲、theSunのこの曲など今あらためて聴くとすごく影響受けてるなと思います)なおかつ我々のことを理解してくれている樋口さんのお店に置かせていただき、その繋がりからface to faceで音源が広がっていく方がずっと望ましいなと思い、無理を承知でお願いしたところ快諾していただけました。
実際にまだ切っていただいたことはないのですが(ずっと坊主だったので)、個人的に最近ようやくちゃんとしたバーバーに通うようになったので、次に北海道へ遊びに行った時にはマストで行く予定でおります。


Bush Bash(小岩)

Tiala / Fixed / ex-Five Kinds Squareのボーカルである柿沼さんがオーナーを務める小岩のライブハウス。イギリスにツアーで行った時、Make-That-a-Take Recordsが運営しているDundeeのベニューで「私たちはレイシズムやセクシズム、ビゴトリー(偏見)、ミソジニーを許しません」といった張り紙を出していて、当たり前のことだけど”場”を提供する側がそういう立場を明言して積極的にセーフスペースであろうとするのがすごくクールだなあと思ったのですが、Bush Bashに行ったときに入り口の扉に”End Racism”という張り紙が貼ってあって、あ、日本でもBush Bashがやってる!と思ったのをよく覚えています。
2020年の現在では当たり前すぎることだと思うんですが、社会は普通にレイシズムやセクシズム等々を許容していることが多いので(家父長制をセクシズムと思わないのは感覚の麻痺ではないかと思うし、TVで非白人圏の国の文化とか言語をネタにする笑いのセンスもレイシズムでないなら何なのかと思う)、そういった偏見から自由なところでカルチャーを生み出す場をサポートしてるBush Bashの姿勢が最高にクールだなと思ったのと、個人的によくBush Bashに行った際よく窓際に置かれてるディストロ音源を買ってたので、新しい音源を見つける場としても良いなと思い、お願いさせていただきました。今さっきwebshop見たら在庫消えていたのでもしかしたら売り切れてしまったのかもしれないですが、Low VisionとかDeathroさんとかの音源もあるのでチェックしてみてください。
あとBush BashのVeganカレーが本当に最高なので、食べてほしい!



record shop DIG DIG(岡山)

岡山から国内のハードコア・シーンを支え続けるレコードショップ。ilskaを始め岡山のハードコア・シーンが今盛り上がっているらしいという噂を聞き、岡山フッドの人たちにも聴いて欲しいと思ったのと、今回取り扱いのない府県から通販で買うってなった時にインディペンデントなレコ屋にも関わらずGulchやDrainみたいな現行のUSハードコアのLPとTragic FilmやSuper Structureみたいな東京のバンドのCD、それに仙人掌やFebbみたいなヒップホップのLP、さらにGriefやNauseaのTシャツが同じ場所で手に入るバリエーションの豊かさが熱いなと思い、お願いさせていただきました。
国内のバンドの昔のテープ音源とかも在庫残ってたりするので、隈なく見てみると面白い掘り出し物も見つかるかもしれません。


・あかつき君&たいき君 (福岡)
元xOne Wordxのあかつき君と、元Point Getter / Burning Jointのたいき君により現在準備中のプロジェクトでも取り扱いしてもらう予定です。現時点ではまだウェブなどはないようですが、福岡近郊であかつき君の知り合いの方いたら連絡してみてください。2人の今進めているプロジェクトとても面白そうなので、福岡近辺の方は楽しみにしていて良いと思います。


Common Visions Distribution (仙台)
仙台でAlexiというスウェディッシュ系のユースクルー・バンド (like Section 8 / Outlast)をやっており、以前astheniaを仙台に呼んでくれたこともあるトッチ君のディストロ。ちょくちょく東京のライブにフラッと遊びに来ていたり(毎回なんでいるの?!ってなります笑)、気づいたらカナダに住んでいたりと、とにかくフットワークの軽いナイスデュードなので、仙台周辺にお住みの方や行動範囲が被っている方などは是非コンタクトとってみてください。webstoreはないですが、仙台近郊であればライブ会場での手渡しや、場所によってはデリバリーも対応してくれるようです。アキオコンピやLow Vision、Otusなどの音源も取り扱っています。


After Works Distro (福島)
福島の生粋のemo loverことユタカくんの個人ディストロ。以前からライブを見に来てくれたり、ビデオをYouTubeに上げてくれたりと何かとサポートしてくれており、今回も真っ先にディストロを希望してくれました。いつもどうもありがとう。我々の音源以外にも、Salt of Lifeやilillのヨハネスがドイツに戻ったあとManku Kapakのメンバーとかと短期間やっていたMiraの音源(個人的にかなり名盤)など在庫あるみたいですので、一緒にチェックおすすめします。イベントでの手渡しも対応しているようなので、詳しくは彼のHPをチェックしてみてください。


Like a Fool Records (新代田)

Peelingwards / Cinema Staffの辻くんがオーナーを勤めている新代田のレコード屋兼飲み屋。FJK(フジケン)の今やっているForbearのレコードのリリース元でもあります。今回はフジケン経由で辻くんからご連絡いただき、置いてもらえることになりました。どうもありがとうございます。
飲み屋としても界隈では有名だと思いますが、実はかなりレコードの品揃えも充実していて、しかも割と店舗としては良心的な価格設定だったりもします。僕はここでFell to LowのLPとか買いました。以前近所に住んでいたこともあり何度となく行かせていただいているんですが、レコード見に入るだけでも余裕で大丈夫な良い意味で敷居の低い雰囲気なので、Feverとか羽根木公園とかを訪れた際に是非チェックしてみてください。下北からも歩いて10分かからないくらいです。


・Blue. September. Blue / Asthenia (東京)

一応自分たちからも通販可能です。在庫はこんな感じです。

・Split 7″ with Overo ¥830
・アキオコンピCD+Zine ¥1,500
Final LetterデザインのTシャツ(下画像参照) S〜XL ¥2.500 ※2色刷り3面プリントで原価が高くなってしまったためこの値段です。Turning Pointリップオフかと思いきや、Turning PointインスパイアのIdentifyのリップオフというToo Deepさ!

It’s So Hard… Tシャツ (残りSサイズのみ) ¥1,800

あと仮死状態のBSBも一応まだリストにあるのは在庫ありますので、よろしければご一緒によろしくお願いします。

通販ご希望の方はastheniatheband (at) gmail.comまでご連絡ください。



楽曲についてのセルフ解説とレビューしてくれたサイトのまとめまで書こうと思ったのですが、とりあえず今回はこの辺で!

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New Split 7″ with Overo


Side A
1. Overo – Haunted By Heat
2. Overo – Near the End

Side B
Asthenia – 人間たち (Humans)
Asthenia – 幽霊たち (Ghosts)

will be released on late September (if shipping is not delayed) via:

Forge (JPN) *a label by ourselves
Count Your Lucky Stars (US)
strictly no capital letters (UK)
Middle-Man (US)
Pundonor (ESP)
LilacSky (NOR)
Polar Summer (RUS)
Scully (US)

pre-order is now available at Middle-Man and Pundonor.

about Overo:

OveroはFootball, etc. + Perfect Futureの面々による90年代スタイルのイーモ・ハードコア・バンド。元々僕はFootball, etc.がレコードほとんど持ってるくらい好きだったので、ある日いきなりLindsayからFBのフレリクとメッセージ来たときめちゃめちゃ上がりました。そしてOveroがマジでめちゃくちゃかっこ良くて震えた次第。
前身のフットボールやPerfect Futureの要素もありつつ、大分ヘヴィーでハードコア色が強くなってて、例えて言うならChristie Front DriveとOn the Might of Princesの2ndとAshesとYaphet KottoとFingerprintをごちゃ混ぜにしたような感じ。あえて激情ではなくイモーティブ・ハードコアと言いたいあの感じです。
去年出たLPが個人的に10年代最後のイーモ・クラッシックみたいなレベルの内容だったので未聴の方いたらそちらもチェックしてみてほしいです。→Bandcamp

当初はスプリット出してツアーして…みたいな話をしていたのですが、ご存知の通りCovid-19の影響でライブどころではなくなってしまい、ツアーの計画は座礁に乗り上げてしまったのですが、その前にレコーディングは完了していたので、何とかスプリットの発売には漕ぎ着けることが出来ました。諸々尽力してくれたLindsayには感謝しかありません。

テニアの2曲は最近ライブでよくやってたこの曲この曲です(ユタカ君ありがとう&Sanoaタナライ君勝手にリンク貼りました。ありがとう)。我々の歌詞と連携してインサートにもちょっとしたこだわりが入っているので、楽しみにしてください。
そのアートワークは我々の10″のカセット版のアートワークもやってくれたKyle McPartlin、マスタリングは元Plaids / WPW? / Soul Structure等々のJoe Cがやってくれてます。

日本での流通に関しては、基本的に一般の流通を通さずに自分たちでやろうと思っているので、もしディストロしたい、してやってもいいぞオラ、という方いたらご連絡ください。
また、上の画像の通り盤の色が2種類あるんですが、ブラッドレッドの方が数少ないので、確実にブラッドレッドが欲しいというマニアックハイセンスな方も、もしいたらご連絡ください。
コンタクトは全てこちらへ:astheniatheband [ at ] gmail.com

リリースは盤が無事遅延なしに届けば9月21日になる予定です。(まだ来てない)

FBのとあるグループで「また7インチじゃなくていい加減LP出せよ」って書かれててちょっとウケてしまったのですが、but still better than nothingということでよろしくお願いします。

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Akio’s comp is finally released


“My Fellows” compilation album a.k.a. “Akio-Comp” or “Akio’s Sagrada Família” by Akio (who played drums for us 2016-2017, and is now in Tragic Film & Goodbye Gangsters & Beyondman & million other bands), which was originally announced to be released in early 2018, was finally released digitally last month.
we’re on it along with 11 other bands including Young Lizard, Otus, Treadmills, Goodbye Gangsters, Shut Your Mouth, and Still. everyone contributed exclusive songs, and most of them are really cool ones. I recommend listening to the whole thing from first to last ‘cause every band sounds so different from one another, like one band sounds like Chokehold and another is like The Lawrence Arms or Weekend Nachos, yet somehow it flows well as an album. and every band rules and makes me miss going to some sweaty-smokey-smelly venues so bad. I also think it captures what current Tokyo hardcore & punk scene is like well (from Akio’s crazy perspective).

as for our song, title “この瞬間” (pronounces Kono Shunkan) means “This Moment” in English and it’s about living this very moment fully and trying not to be numbed by Japanese society that constantly tries to rob fun and freedom from us. musically it’s our fastest / heaviest / angriest sounding song ever. its working title was “Groundwork” because I thought it sounds kinda like Groundwork mixed up with Unbroken and Uranus or something.

you can listen to the whole comp on Akio’s Bandcamp or Apple Music / Spotify / etc.
CD + Zine will be released by the end of August. Zine features a lot of columns (in Japanese tho) and artworks.
hope you enjoy it as much as I do.

lastly, stay safe. black lives matter in Japan, US, everywhere in the world. Free Hong Kong. Fuck racists.

Hiroshi // Asthenia

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Kyoto with Sho

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NovemberはTokyoとKyotoとSho Tokura


京都の街を探訪するSwing KidsとPunch

11月はライブが2本あるのですが、ギターの楽弥君が仕事の都合で急遽両日出れなくなってしまったため、サポートで我々のHomie a.k.a.ズッ友のSho Tokura氏が出てくれます。
以前も田尻君が出れない時にサポートで弾いてもらったんですが、今回は楽弥君のサポートということで、弾くフレーズ全然違うと思うのに引き受けてくれて本当に感謝です。
中々珍しい編成だと思うので、よろしければ見にきてください。楽弥君はこの2本以降また復活します。

2019.11.16 (Sat)

Tragic Film presents: Tragic Film / Runner Split 7″ Release Tour Final
w/ Tragic Film, Runner, Deathro, Fight It Out, Still, Sunday Bloody Sunday

TFとRunnerのスプリット7″のレコ発ファイナルにお呼びいただきました。Tragic Filmのサイトにも書いていただいているのですが、我々的にも色々ターニングポイントになった八王子の企画以来の付き合い。雑多なようでいてTragic Filmを軸にすると非常にすんなり腑に落ちる絶妙面子だと思います。我々は早めの出番になる予定なので、早めに来て欲しい!プライベートで来日中のLeerのメンバーも遊びに来る!

2019.11.23 (Sat)

Damezumari (not band) presents: This Is Not a Love Song
w/ Excuse to Travel, Halfmust, Bascomute, Бесполезно (members of Salt of Life & Excuse to Travel)

京都に行くのは2014年のCalculatorのツアー以来なので、なんと5年ぶり。Time Flies具合が異常でCan’t Change the Past感じながらの車中On Our Wayですが、何はともあれ呼んでくれた企画の駄目君に感謝です。ロシア語の謎の新バンドはオルタナティブモッシュインザスカイ発生必須系のこの日限定(?)のバンドらしく、そちらも楽しみ。ジン読めたりフリマあったりもするみたいなので楽しいイベントになるのではないかと思います。自分も何か持って行こうかなと思ってます。アキオ君も一緒に来る!

レコーディングも進んでますのでその内また何か出します!それでは。

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next show / new shirt


•2019.8.31 (Sat) at 新大久保Earthdom
Black Hole Records presents: Strip Joint “Like a Storm” 7 inch Release Party
w/Strip Joint, Kaltbruching Acideath, Solvent Cobalt, Unarm, X≒Beat, DJ Goodguy Badband(Yagi + Black Hole)
Open 18:00 / Start 18:30 / Adv. 2,000 Yen + 1 drink fee / Door 2,500 Yen + 1 drink fee

Black HoleリリースのStrip Jointの7″レコ発に出ます。新鮮な面子と場所で最高。

new shirt 作りました

S – XL / Gildan / 1,800 Yen

send me e-mail if you want to order it from somewhere outside Tokyo / Japan.

先日また3曲レコーディングしました。調子良いです。

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